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ベトナム株関連・ベトナム経済情報
| WTO加盟: 遅ければ遅いほどベトナムにとっては不都合 |
ベトナムが2006年内にWTOに加盟できるチャンスはあるのか?無いならばベトナムにとって不都合なことは何であろうか?
法務省国際法部長 Hoang Phuoc Hiepは下記のように発言した。
多国間協議において主に科学技術に関して何カ国かと意見の不一致がある。以前意見の一致があった内容についてより詳細な仕様書を求めてきた。例えばワインにかかる税金に関してはアルコール度にもとづいて計算して決めることで合意していたのだが、より複雑な計算方法を求めてきた。また財産権、特にソフトウェア、(ケーブルTVを含む)TV番組、個人と組織への違法行為に対する刑事訴訟等に関して厳しい問題がある。商品とサービスへの課税の責務に関しての書類は基本的には完成しており、加盟国には見てもらうために提出してある。しかし現在ベトナムにとって大きなチャレンジになるのは、特に科学技術に関して28カ国との二国間協定を多国間協定にすることである。
二国間協定にかかわらず、WTO加盟国が多国間協議を依頼することは理論上可能ですね?
そうです。原則として加盟国は投票が開始する前にベトナムとの多国間協議を依頼することは許されています。
ベトナムWTO加盟の投票が10月10日/11日の総会で行われない場合、その後特別にベトナムが参加できる会議を開くのは可能ですか?
可能です。WTO総会の議長はベトナムWTO加盟を働きかけているグループのリーダーです。我々にとっては都合が良い。つまりベトナムが多国間協議を開いたら総会の議長はベトナムWTO加盟を話し合う特別会議を求めることができます。通常WTO総会は2ヶ月おきです。もしベトナムが2006年12月に加盟できなければ来年まで待つことになります。個人的な意見ですが、もし多国間協議が10月9日/10日に良い結果で終われば、科学技術に関する協議が2006年12月の総会で行われ、ベトナムのWTO加盟が話し合われるでしょう。
(2006/10/06 Vietnam Economy)
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